蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号
それでは、(3)の工業系土地利用の再構築についてということで、第5次総合計画では、企業誘致に関する施策の取組として工業系の土地利用計画を再構築することにより、市街化地の良好な住環境の形成につながるよう、工場及び研究所の適正配置を目指しますと記載されております。 この工業系土地利用計画とはどのような計画なのかをお伺いいたします。 ○柴田安彦副議長 都市開発部長。
それでは、(3)の工業系土地利用の再構築についてということで、第5次総合計画では、企業誘致に関する施策の取組として工業系の土地利用計画を再構築することにより、市街化地の良好な住環境の形成につながるよう、工場及び研究所の適正配置を目指しますと記載されております。 この工業系土地利用計画とはどのような計画なのかをお伺いいたします。 ○柴田安彦副議長 都市開発部長。
今の都市下水路につきましては3路線ありまして、高雄1号下水路、それから高雄3号下水路、柏森2号下水路で、この下水路ですけれども、公共下水道に先駆けまして、昭和52年度から平成4年度まででございますけれども、当時宅地化が急速に進みまして、既存の用水への雨水排水がもう追いつかないというような状況になりまして、主としまして市街化地内における浸水被害解消を図るため、緊急的に流出抑制も兼ねた施設を設置するというため
つまり北名古屋や一宮の伝法寺あたりは、最初から市街化地ということで定めて圃場整備をしたんですか。圃場整備じゃないですね。 ○議長(宮川 隆君) 建設部長。 ○建設部長(西垣正則君) 申しわけございません、説明足らずで。
内側においては、市街化地形成の予備地として、暫定的農地として、周辺の開発状況や面的整備などの条件が整った段階で、市街化区域を含めていくとされています。農務再度では優良農地として、農業振興地域として、個人の土地利用も考えなければならないとことはよくわかりますが、大府市への将来のビジョンとも農家任せではなく、大府市の21世紀の目標の上での行政指導を望むものであります。